年収1,000万円を目指す
簡単ではありませんが、この資格は副業年収300万、500万そして本格的に年収1,000万を継続的に活動することで現実に目指せます。
世の中には個人の資格として宅建、エステティシャン、ファイナンシャルプランナーなど多くの資格があります。そのほとんどが会社や店舗に所属し、企業活動の付加価値として給料の中に「資格手当」のような固定的な手当収入になるのが多いと思います。
「移動通信端末診断士」は、セミナーやスマホ教室の開催、料金診断による適切な回線プラン(dmobileシリーズ)への切り替え、タブレットやスマホ端末の販売、softbank光・Airの紹介報酬などの売り上げが永続的にまたは直接的に個人の収入となります。
診断士の活動をフォローアップ
移動通信端末診断士は通信のコンサルタントでもあり相談員でもあり、身近な街の電気屋さんのような存在。SNSではもちろんお知り合いでもスマホのことを詳しい方はいると思いますが、専門の資格を持つことが、知識と技術の積み上げで信頼される診断士となります。
その通信に関する「知識、技術」を分かりやすく”自分の時間”でカフェにいるように気軽に学べる場所がここ、MCTC養成講座プレミアムカフェです。
モチベーションが大事
診断士の収支モデルのように「継続した活動」が大きな成果となります。・・・が、やはりその時その場のモチベーションの維持はどんな仕事でも大事です。
当移動通信端末診断士養成講座では、独自の「目標達成プログラム」など頑張りたくなるコンテンツを各種準備しています。
養成講座ガイド内にて近日公開予定です。
公認インストラクターへの道
移動通信端末診断士の資格を取得し、全国の協会会場やオンラインの受講講師、スマホスクールの開催など、広く活動することも可能です。
また、行政や介護福祉施設と連携し、中高年の方のデジタルデバイド(情報格差)の解消や高齢者向けスマホ教室で警察の方と連携し、近年勢いを増す振り込め詐欺などの注意喚起の役割にもなります。
さらに2024年12月中に紙の保険証から「マイナ保険証」への切替えなど、まったなしのデジタル化へ移動通信端末診断士は活躍の場を広げます。
当養成講座へ登録(講座会員)の方の活動支援プログラムを現在準備中です。
役立つコンテンツ
総務省ホームページ内でも携帯電話の料金見直し、乗り換え方法など動画や漫画で、詳しく分かりやすい専用のポータルサイトを展開しています。
移動通信端末診断士としてこの総務省「携帯電話ポータルサイト」はとても役立ち、大事なコンテンツです。
他にも診断士に役立つコンテンツはYouTubeなどにも数多くあります。こちらも「養成講座ガイド」内にて随時アップしていきます。
MCTC養成講座の役割と想い
「今の仕事の収入に+ゆとりある暮らしに」「好きなことを仕事に」「年収1,000万を目指す」・・・色んな想いで受講を考えたことと思います。
当講座の役割と想いは、診断士となった皆さんが数年後にあの時、当講座より移動通信端末診断士の資格を受講し、「チャレンジして良かった」「やってみて良かった」と思える将来になっているために、様々な角度から「より確かな情報を届ける事」「楽しく続けられる事」です。
ゆとりある生活となる保有300回線、500回線を達成する診断士。そして年収1,000万円を達成するExecutiveな方の「目標達成の途中経過」の役に立つこと。ひとりでも多くの笑顔で明るい将来のために。。
よくある質問
初めてでもできますか?
資格ができたばかりです。みんな同じ条件スタートです。当講座にてフォローアップしますので大丈夫です。
ノルマはありますか?
ご自身のペースで構いません。ゆっくりはじめて目標を決めていきましょう。
店舗がなくてもできますか?
できます。
この養成講座は費用がかかりますか?
一切かかりません。当講座からの診断士資格受講者はすべてのコンテンツ無料です。
誰でも稼げますか?
必要な知識やスキルを学び、継続して活動すればいずれ成果となります。
当養成講座をスマホのホーム画面に追加しておき、随時アップされる通信知識やスキルアップの情報、当講座会員限定のコンテンツを学ぶことで、移動通信端末診断士としての”出発”と「ゆとりある豊かな暮らし」へ
移動通信端末診断士の資格受講はこちら